ケタケタ・マーケター

蛙八 湯之助

このブログをはじめるにあたり

    
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このブログをはじめるにあたり

よっ!お待ちかね!

ユノスケだ。

まず最初に言っておきたいのは、今日のインターネットは、かつてのものとはまったくちがうということだ。

オレの中にある「古き良きインターネットの力」は決して色あせない(みんなが忘れたとしても)

もしスマホやパソコンでうまく収入を増やしたい、賢く金を儲けたい、稼ぎかたに興味があるなら、これを聞かなきゃならねえ。

あの頃のインターネットって、今のようにギラギラしてなかったんだよ。無駄に派手なだけの情報じゃなくて、実際に使える、リアルで効く情報がゴロゴロ転がってた。それがまた、なんだか秘密めいてて、手に入れるためにはちょっとした努力も必要だった。でも、手に入れたときのあの満足感、感じたことあるだろ?まるで宝物を見つけたみたいな、あの感覚。

そう、あの時代の情報って、本当に「裏技」とか「ノウハウ」とか、ただの知識じゃなくて、俺たちの生活に実際に役立つ力が詰まってたんだよ。で、それがさ、徐々に薄っぺらい内容ばっかりに変わって、今じゃ「怪しい情報」ってレッテルを貼られるようになった。で、それが少しずつ薄っぺらい内容に変わってきちまった。でも本来、ノウハウとか稼げる情報ってのは、それに見合うだけの価値があったんだ。だって、雑誌もあったろ?「秘密の裏技」やら「知られざるノウハウ」ってのを特集した雑誌が、俺たちの手元に届いて、知識を得る楽しさがあった。

今とは違う意味で、もっと“ワクワク”してたんだよな。みんなが次々に情報を掴みたがって、その情報が力を持っていた。副業とか、その辺の話じゃなくて、本当に「知っているだけで何かを変えられる」ような内容だった。だからこそ、みんな必死でそれを探してたし、成功するためにその「秘密」を手に入れたかった。

でも、今やそんな「使える情報」は大量のゴミの中に埋もれちまって、表面的なものばっかりになっちまった。だからこそ、あの頃のインターネットが持ってたパワー、あの“荒削りで直球”な感じが、今もオレたちの心に残ってるんだよ。

今ではリサイクルされたゴミみたいな情報で溢れかえっている

今のネットって、なんつーか、「Xのマネタイズ」「転売で月◯◯万!」なんて、言葉遊びだけで人様の財布から金を引っ張ることばっか考えてやがる。中身はスッカスカのペラッペラ、風が吹きゃ飛んじまうようなもんばっかだ。

でも、あのころは?例えば、10万とか20万って金額のコンテンツ。今はそれが高いと思うかもしれねぇけど、その価値に見合うどころか、良い意味で“見合わねえ”くらい、本当に深いノウハウ、そして人生を変える力があったんだ。

そう、俺は、10万円や20万円で、文字通り、人生を変えることができる情報の金庫にアクセスできたことを覚えている。

俺はそいつを手にしたことで人生が変わった。いや、マジで変わったんだ。想像もしなかった世界へ連れていかれたし、生活の根っこからひっくり返った。そんなパワーが、かつての情報にはあったんだよ。

今みたいに、お粗末な商材なんかであふれていなかったんだ。ただ「買わせるために」甘美なことを言って、後は放ったらかし……なんて時代じゃなかったからな。

誰もが必死で情報を作り出して、命懸けでそれを届けてたんだよ。今の時代みたいに簡単にコピペして、テンプレートに合わせてちょちょっと作るだけの時代じゃなかった。そんなもん使い回す暇があったら、自分の言葉で書き殴ってた。

そんだけ本気で作られたもんだから、情報の持つ力もケタ違いだった。提供者は、次の「ローンチ」や「コンバージョン」なんざ気にしてなかった。ただ一つ、「本当に価値のあるもんを届ける」って信念だけでやってたんだ。

経験の結晶、リアルな知識、そして「これを知れば、すべてが変わる」そんな情報。そんなものを持っていたからこそ、信じられたし、結果が出た。

派手な広告やSNSの信者フォロワーに頼る必要はなかった。必要だったのはただひとつ、「中身」。

けど、今はどうだ?

簡単に商品を作れて、テンプレにのっとって数字を追うだけのやつらが多すぎる。コピー&ペーストして、少し手を加えて、いくつかのバズワードを投げ入れて、新しい言葉を足して…それで「出来上がり」。

そして「新しいノウハウです!」とドヤ顔で売り出す。……笑わせんなって話だ!

でも、そんなものが誰かの人生を変えるか?変わらねぇよ。本物を知る者は、その違いがわかる。

だからこそ、俺はもう一度、この世界に戻ることにした

今のコンテンツってのはよ、幅1マイル、深さ1インチ。見た目はデカくても、奥行きゼロ。

薄っぺらい情報に、ついてきてるのは、どこかで見たようなひよっこばっかり。そいつらもまた、リアルな戦いから生まれた激熱情報ってもんを知らないだろう。

今、いわゆる「先生」と呼ばれる人たちがやっているのは、何千回も出回っているような再利用されたコンテンツにサインアップさせるだけ。

情報の重みを知らねぇやつらが「先生」ヅラして、ありきたりなコンテンツに客を突っ込んでるだけ。

だからこそ、その薄っぺらさを感じるんだよ。俺たちのパワーと比べたら、今はなんか「チープ感」が漂ってる。情熱と覚悟があるやつらが作ったものには、ちゃんと魂が込められてたし、命を燃やしてた。だからこそ、オレは今でもその「本物」を求めてるんだ。

それこそが本当の「宝」だったんだ。それがネットで提供されていた価値だった。

でもな、本物のパワーはまだ死んじゃいねえ。問題は、それを掘り当てられるかどうかって話よ。

「再起動」本物を知るからこそ、いま、動く理由がある

そして俺は今、再びブログを立ち上げてやってる。何回目だろうか?でも、これはただの「ブログ運営」じゃねえ。ここで語るのは、薄っぺらなノウハウじゃねえ。ガチの経験と知識。それをこの世界にブチ込むために、もう一度やるんだよ。

俺は知ってる。ゴリゴリに稼ぐ世界を。
一晩で何億と売り上げるビジネスの方法を。

そんなビジネスの裏側も、知り尽くしてきた。

その中で、何が“本物”で、何が“まがいもん”かも、知り尽くしてきた。

だからこそ、今、再びここに戻ってきたんだ。

今、この世界に必要なのは、「テンプレで稼ぐ方法」なんかじゃねぇ。本物が語る「やる側の思考」だ。

その上で言わせてもらう。稼げるやつと、そうでないやつの違いはシンプル。「仕掛ける側になるか、吸い取られる側になるか」。

俺が教えるのは、まさにその「仕掛ける側」のやり方だ。

本気でやりたい奴、動きたい奴には本気で教える。仕掛ける側になりたいなら、ここでその方法を手に入れるんだ。

ここにいるあんたが、どちらの側につくかは自由だ。

仕掛ける側になるか、吸い取られる側になるか。

「楽して稼ぎたい」って思ってるやつは、本気で動きたいなら、ここで手に入れろ。

なぜこんな言葉で書くのか?

今の時代、AIだの自動化だのってのが発達して文章だって機械が書けるようになっちまった。けどな、そこには“人間味”ってもんがねえ。

AIが作る文章ってのは、気味が悪いくらいキレイにまとまってる。けど、まるで型にはめたみてぇに、どこか味気ねぇ。

粋や人情がねぇんだ。

人間はよ、文章の裏側にある“息遣い”を感じ取る生き物だろ?

「こいつは本気で語ってるのか?」
「この言葉に、血が通ってるのか?」

そういうのを、無意識に察するもんだ。

結局のところ、オレたちは人間相手に商売するんだ。

そこで重要なのは、キレイに整えた言葉じゃなくて、“人間味”なんだよ。「この人と話してみてぇ」って気持ちだ。

だからこんな口調で語るのも、イメージ度外視で素のまんまで伝えてぇからよ。飾った言葉なんざ、誰でも言える。でもな、魂のこもった言葉は、本人にしか出せねぇんだよ。

てなわけで、こんな時代だから、あんたも誰かを見たときにこう考えてみるんだ。

  1. こいつは自分の言葉で語れてるのか?
  2. それとも、どこかで聞いたような薄っぺらな話を繰り返してねぇか?
  1. 「あぁ、この人なんか感じ好きだな」
  2. 「この野郎、どうにも好きになれねぇな」

こんなのはよ、理屈すっ飛ばして、肌で感じるもんだ。ようするに、人間ってのは“見えねぇもん”を察する能力を持ってんだよ。

例えばよ、「この人、どうも嫌な感じがするな」って思った相手と取引したり、仕事を一緒にすることになったとする。

最初は気のせいかと思っても、やっぱり最後には「あー、やっぱりそういう奴だったか!」ってなるもんだ。

逆に、「なんかこの人、感じが好きだな」って思うやつとは、不思議と気持ちよく仕事が回るし、長く続くもんだ。

つまりよ、このブログはただの情報発信じゃねぇ。
ここは“本物”を嗅ぎ分ける嗅覚を持った奴らが集まる場所だ。

いま、どこもかしこも、薄っぺらな言葉が溢れてる。言葉にはよ、体温がなきゃならねぇ。血が通ってて、心が乗っかってねぇとな。

だからこそ、このブログでやるべきことは一つ。
“本物”を伝えて、こっち側の人間を増やすってことだ。

「こっち側?」って思ったか?そうだ、世の中には二種類の人間がいる。

  1. どこかで聞いた話を繰り返すだけの“借り物の言葉”で生きてる奴
  2. 自分の体験と感情で、“自分の言葉”を語れる奴

このブログを読んでくれるあんたには、後者の俺にならってほしい。
自分の言葉で語れねぇ奴の話を聞きゃ、誰かの人生をなぞってるだけの“代用品”になっちまう。

俺は“こっち側の人間”を増やしたいんだ。
そして、こっち側の人間同士でつながって、もっと強く、もっと面白く生きていきてえ!

だからよ、もしこれを読んでいるあんたも「本物が好きだぜ」と思うんなら、これからこのブログを読んでくれ。ここにあるのは、よそじゃ手に入らねぇ、“生きた言葉”だけだ。

さいご

構成考えてないから、ここでいったんまとめとく。

とにかく、言いたいのは一つだ。俺がここで語ってるのは、ただの理屈やきれいごとじゃねぇ。

これから稼げる情報、実際に効くノウハウ、マーケティングの裏側、全部ぶっちゃけてやるからな。このブログを追って、実際に動けるようになりゃ、勝ち組の一歩手前だ。

だから、オレの言葉しっかり受け取ってくれ。
今から本当に使える情報がバンバン飛び込んでくるぜ。

追伸1

「古き良きインターネット」なんて言うと、「ああ、昔を懐かしむオッサンか」なんて思うやつがいるかもしれねぇが、これは単なるノスタルジーじゃねぇ。

AIが量産する薄っぺらな記事、アルゴリズムに最適化された「当たり障りのない情報」、そして、みんなが「バズる」ことばかり気にして、本当に大事なことを語らなくなっちまった。

言っとくが、俺は技術の進歩を否定する気はない。AIだって、便利なツールのひとつだろうよ。

けどな、「ネットが便利になればなるほど、人間の言葉が軽くなっていく」ってのは、どうにも皮肉な話じゃねぇか?

俺は忘れねえし、そして、あんたにも思い出してほしい。

本当に価値のある情報”ってのは、派手さじゃなくて、「その人の生き様」が乗ってるかどうかで決まるんだってことをよ。

だからこそ、このブログでは、“情報の力”を、もう一度甦らせる。
誰かが忘れようとも、俺の中にあるその火は消えねぇ。

追伸2

あえてオールドスクールな「ブログ」を選んだ理由、それは、ただ単に古いからとか懐かしいからじゃないんだ。

俺にとって、“稼げる時代”のインターネットってのは、どこかまだ“荒々しいエネルギー”があった。ブログのこういうデザインって、まさに“手作り感”があって、ちょっと雑なところが逆に温かさを生んでる。

それと同じだ。俺が求めてるのは、古くさいけどどこか愛嬌があって、手間暇かけて作った感じのもんさ。

このブログでオレが狙ってるのは、あの時代にあったリアルで荒削りな熱気、失敗も含めた実験の匂いみたいなものを感じさせること。

ちょっと雑で、でもどこか温かみがあって、雑多な感じが妙に落ち着く。

で、ここに来たヤツらに、裏話を語ったり、ちょっと危ない話をしたり、成功の裏に隠れてる泥臭い部分を見せたりするんだよ。

成功の裏側には必ず、
きれいに整ったものだけでは収まらない、
”歪み”とか”汚れ”がある。

それこそがリアルなんだよ。だからこそ、面白い。

まぁ、簡単に言えばよ、このブログは「俺の世界」を見せるための場所なんだ。

(なんか根暗みてえな感じに見えるか?もうすこし強めに江戸っ子のテンションで次からは語っていくとするかい。)

湯加減はどうでぃ?ここはただの銭湯じゃねえ。心とアタマを整える場所、「蛙八 湯之助のマーケ風呂」ってなもんよ。

銭湯の湯みたいに、マーケの話もじんわり効いてくるぜ。しっかり芯まで温まっていきな。

おう、毎日湯船に浸かってりゃ顔なじみもできるだろ?そんな感じで、俺はここでビジネスの話をしてる。

「ビジネスってなにからはじめればいいんだ?」なんて思ってんなら、ここで余計なもんを流していきな。
知識はゴテゴテ詰め込むもんじゃねえ。

ま、そんなわけで、ちょいと付き合ってくれや。
湯船でじっくり伝授してやるぜ!

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